米肌とワンバイコーセーの違いと使い方をわかり易く解説します
コーセーの米肌はネット限定販売ですが、ワンバイコーセーは全国のドラッグストア、薬局で購入できます。
購入できるところの違いもありますが、知りたい情報ってどうやって使うと効果があるの?だったり使い方ですよね。
米肌、ワンバイコーセーのどっちも主要成分がライスパワーNo.11なんです。
これが「似ている」と言われている原因にもなっていますね。
米肌はこのブログでも沢山話してきましたがトライアル「潤い体感セット」があります。
ライスパワーをまだ体験していなかったら2週間お試してで使ってみてくださいね。
セラミドが増幅されて潤いセットというキャッチフレーズを実感できますよ!
-5歳〜-10歳の見た目に戻って楽しい時間を過ごしてくださいね♪
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米肌とワンバイコーセーの違いと使い方
冒頭でも話したように違いは販売している場所が違うっていうことと、あとは使い方に大きな違いもあります。
ワンバイコーセーのシリーズは4つ。
- 美容液
- 美白
- シワ改善
- テカリ防止化粧水(2019年4月16日発売)
洗顔後どのスキンケアよりも一番に使います。
手のひらにポンプ2回〜3回押した量を肌に優しく馴染ませます。
化粧水をの後に使います。
手のひらにポンプ適量出した量を肌に優しく馴染ませます。
普段のお手入れの最後に使います。
*クリームを使っている方はクリームの後に使います。
シワが気になるポイントに馴染ませます。
2018年4月16日発売
テカリをもとから防ぐ化粧水です。
ワンバイコーセーはそれぞれに特化したスキンケアになっているのがわかります。
ラインで使うとはちょっと違う印象ですよね。
石鹸、化粧水、美容液、クリームのような米肌シリーズのような感じではなく、いつものスキンケアの中に入れるアイテムになっています。
おすすめはワンバイコーセー美容液!米肌と使うと効果はすごい!
毛穴、シワ、シミなどの悩ます肌トラブルは調べていくと調べていくほど、答えは一つにたどり着くってこと知っていますか?
それはセラミドです。
肌を保つには潤い成分のセラミドが必要。
でも年齢や睡眠不足、ストレス、食事の栄養バランス、過度なダイエットなどでバランスが変化してセラミドが減少していきます。
究極な答えだと年を毎年重ねるごとにセラミドは不足していきます。
そして自ら作ることができなくなるので老化の原因となるわけです。
そのセラミドを肌の奥に吸収して自ら作り出すことが認められているのがライスパワーNo11です。
米肌とワンバイコーセーの両立はスタメン間違いなしですね^ ^
でも注意が一つだけあって、セラミドがたくさんある20代前半はライスパワーNo.11を使っても効果を感じる事があまりありません。
セラミドが減少してきている方が効果を実感できるので、20代前半の方は成分がすくないライスフォースあたりがいいですよ。
米肌は30代くらいからがちょうどいいなって感じます。
まとめ
米肌とワンバイコーセーの違いや使い方について解説してきました。
普段使っているスキンケアに足すのがワンバイコーセー。
米肌はシリーズ化しているのでラインで試すと潤いを実感できる。
っことです。
まだライスパワーを試したことがないって方はトライアル「潤い体感セット」を使ってみてくださいね!
お米の力が良い出会いになりますように♪
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